西区役所に相談に行ってきました

西区役所に相談に行ってきました

おはようございます、清川です。アイキャッチ写真は、仲良く焼肉とチゲ鍋を食べる、メンバーの芝野さんと塚本さんです笑 昨日は社会見学のような形で、神戸市の西区役所さんの方で相談に乗っていただいてきました。今回はそのレポートになります。

相談の目的

EICHIの活動をより具体的で確実なものにしていくために相談をさせていただきました。おもに、西区に事務所を構えた場合にどういった仕組みがあるか・土地柄で影響される事があるか・広報はどうしているか・助成金はあるかなどを伺ってきました。

広報

広報誌や、ボランティア登録すると告知できたりするそうです。ネットにも申請制で掲載できたりするとのこと。チラシは置けるけど皆が持ってくるのでいっぱい!上1/3のスペースでの差別化とキャッチが重要だなと感じました。期限が過ぎたら取り除きますが、チラシを50枚持ち込んで無くなっていたことは無いそうなので、意外と来場者の関心は少ないのかもしれません。

シニアへの参加呼びかけについて

西区は広く縦の交通が不便なので集客の課題は大きい。歩いていける距離じゃ無いとなかなか集客できないとのこと。迎えに行くなどすると喜ばれそう。

西区の土地柄と傾向

西区独特で抱えている課題はない。というより区が課題解決のためにそういったミーティングも区役所主体で積極的に行われている訳ではないようです(ので実際はどうなのか不明)。しかし一般的な傾向として、西区内でも高齢化、世帯ごとに複合的な課題はあるらしく(両親の高齢化による介護と、元々ある子供の障害介護などが重なって生活が困難になるなど)いかに豊かに暮らせるようなサービスを展開できるか、という視点はこのまま進めて良さそうな気がしました。

その他、「西区は大きくて広いけど不便!そしてテーマ型のコミュニティはほぼ無い」という点を生かした展開ができれば、できた時の成果としてはなかなか大きい手応えを感じる事ができそうで、大変興味深かったです。

助成金

ある中で、具体的に紹介していただきました。

魅力アップ活動助成(上限5万円)
赤い羽根共同募金

公園をイベントの場所として使う事ができるか

公園などを場所として使うことはできるとのこと。公園の建設事務所に申請・許可を得れば使う事ができる。西区は大きな公園も多いので良いかも。

EICHIの活動についての反応

EICHIの活動について率直にご意見を伺ってきたなかで、すでにあるNPOの居場所とは少し目的と内容が違う点はすぐにご理解がいただけました。
その中で、「シニアが対価として何かしら金銭などを受領する」に関しては、営利目的と取られないよう、その説明などに留意する必要がある点などをアドバイスいただけたのが最も大きな収穫でした。図式化してしっかりとそのキャッシュフローがわかるような整理をしていきます。

助成金に頼ることはしないので、それを逃すだけならまだ良いのですが、営利目的では借りられない場所があったりするので、そういった場所で誤解をされてしまうと色々と不便があります。新しいことをするにはその説明に細心の注意をはらって、正確に理解をいただけるようなプレゼンテーションが必要なのだなと強く感じました。

次のアクション

次のアクションとしては、社会貢献を目的とした上で必要な対価の仕組みを明確に非営利と理解されるような説明ができるようなまとめ方をすることと、具体的に企画ごとに詳細をつくっていくこと。そして、実際に何か企画を実行フェーズに移行させること。

最後にお礼のご挨拶をする直前、地域コミュニティに関する組織や団体の概要・お作法的なものが載った冊子をいただく事ができました。地域コミュニティに関して予備知識がなく、どの団体がどの範囲でどう繋がっていて・・・という見えない相関関係の部分が読み取れずにずっと困っていたのですが、いただいた冊子でその一部が見える化しそうなのでとても有り難かったです。

直接地域の方々に今後の事業展開をお話できたことは、本当に実りの多い体験となりました。誰も否定はしないので、必要なことを着実に進めてまいります。